
わが家の高2生は、角川ドワンゴ学園R高等学校に在籍しています。N高グループ「週3コース」生としてリアルキャンパスに通学しています。
夏休みが明けると、高3生の先輩たちからは「どの学校を受ける」とか「この学校に出願した」という話を聞くようになりました。大学の総合型選抜や専門学校のAO入試を利用して年内に進路を決める子が多いようです。9月1日から出願がスタートしているみたいですね。
学力勝負の一般入試に挑むような先輩は、そろそろ受験勉強に全振りしはじめているはず。キャンパスの後輩たちとは全然行動パターンが違ってくるので、あまりそういうガチ受験の話は耳にする機会がないんだろうなと思います。
相変わらずノープランなわが家は、とりあえず近場の学校をひととおり回っております。春の専門学校オープンキャンパス、初夏の大学オープンキャンパスに続き、今回は秋の大学オープンキャンパスに行ってきた記録。誰かの何かの役に立つわけではないですが、自分のために残しておきます。
お嬢様大学?E大学
秋になってまず出向いてみたのは、わりと地元の大学です。電車は乗り換えなし、ドアtoドアで30分以内。通学の負担という面ではけっこう便利じゃないかなぁと思っていました。立地的にわりと親近感があり、そういえば最近校舎の改築工事をしてるよね……みたいな地元ならではの情報もよく入ってきます。
敷地内に入ったことは一度もなかったので、オープンキャンパスを口実に見てみたいなというのもありました。イメージ的には、育ちの良いお嬢様方がフレアスカートの裾をヒラっとさせながら「ごきげんよう」とか挨拶してくれそうな学校です。
まぁ今どきは共学になっているので男子学生の姿も見かけましたが。きちんと手入れされた緑の植栽や、落ち着いた雰囲気の校舎を見ながら、素敵な環境だなぁと思っておりました。同窓会組織もなかなかしっかり機能していると見え、卒業生の支援によって100円朝食を実施しているということでした。
秋のオープンキャンパスでは、受験間近の高3向けの個別相談がメインだったみたいです。まだ高2のわが家は、学部説明会とキャンパスツアーだけの参加でした。学校の立地や環境に関しては申し分ないので、あとは講義内容やカリキュラムについてもうちょっと詳しく分かればな、というところ。来年度になってからまた話を聞きに来られたらいいねと話しています。
自由な校風、F大学
次にオープンキャンパスへ行ったのは、閑静な住宅地にある大学です。最寄りの駅からは少々距離があるということで、1時間に2~3本運行されているスクールバスに乗って到着しました。
文系大学ということで、狭く深くひとつのジャンルを突き詰めるというよりは、広くいろんな講義を取れるというのがウリだそうです。キャンパスツアーを申し込んだら、学生さんが構内をあちこち案内してくれました。図書館や生協の売店、ラウンジなど、学生生活が想像できるような場所を見せてもらえたのが良かったです。
こちらの学食は大学生協が運営しています。無料の学食体験では定食や丼物のほか、和惣菜の小鉢やいろんな種類のケーキも並んでいました。オープンキャンパスの学食でなかなかスイーツまでは出ないから、思わず見入ってしまいました…。冷凍ケーキや業務用総菜などを安く仕入れて並べているんだろうけど、食事にちょこっと足せるのは学生にとって嬉しいポイントかもしれません。
帰りはちょうどスクールバスが出たばっかりだったので、駅まで約15分の道のりを歩いてみることにしました。そこまで辺鄙な場所ではないものの「夏とか冬とかは大変そう」という感想でした。
三者面談を経た、秋のオーキャン参加
オープンキャンパスといえば、開催のピークは夏です。ただわが家は暑さを避け、夏休み中の参加は見送りました。そもそもあまり遠くまで通うのは難しいから、候補に挙げられる学校の数がそんなに多くなく……。まぁこれで、だいたいのところは見終わったかなという感じです。
高2夏の三者面談では、メンターさんから新たな専門学校や大学の名前が具体的にいくつか出ていました。在籍キャンパスから毎年進学しているとか、N高グループから受験する生徒が多いというような観点で挙げてくれていたみたいです。
ジャンルとしては情報・IT系とか、クリエイティブ系の学科が多かったかな? せっかくリアルキャンパス通学でMacbookを使いこなしているから、そっち方面を極めてみたいな……という気持ちに、自然となっていくものなのかもしれません。