
わが家の高1はこの春、角川ドワンゴ学園R高等学校に入学しました。通信制・単位制高校のN高グループでは、各生徒が年間を通じて「レポート」「スクーリング」「単位認定テスト」の3つをこなすことになっています。
12月から年明けにかけては単位認定に向けた動きが大詰めでした。レポートの最終締切があったり、テストのためにところざわサクラタウンキャンパスまで出向いたり……。わが子は不測の事態にも見舞われつつ、てんやわんやでいくつかの関門を通り抜けてきました。
単位認定テスト日程が決まりました
12月15日のレポート最終締切がヤバい件
レポート最終締切まで駆け抜けた3日間
単位認定テスト(11科目)の長い長~い1日
新年あけまして、単位認定テストの採点結果
N高グループは生徒数が多いので、単位認定テストの実施時期も12月から2月までとかなり幅があるよう。通学コースの同じキャンパスに通う生徒たちでも、テストを受けるのはこれからだという子が多いそうです。
そして本日。うちの子に関してはいち早く今年度の成績が出揃いました。これにて無事に25単位の取得が確定したようです。
出揃った採点結果
うちの子がテストを受けた12月末という日程は、在籍キャンパスの生徒のなかでは最も早い方だったそう。聞くところによると周りの高1生は1月後半に受けに行く子が多いそうです。同じキャンパスで同じ学年の生徒でも、今日は1人、明日は2人、明後日は1人という感じでパラパラ呼ばれていると言っていました。
レポートの最終締切から単位確定までのスケジュールとしてはこんな感じでした。テストを受けてから評定が出るまで1ヶ月もかかってないですね。
- 2025年12月15日 レポート最終締切日
- 2025年12月27日 単位認定テスト
- 2026年1月5日~1月8日 採点
- 2026年1月22日 成績確定
てっきり全員がテストを受け終えた後、3月末までにゆっくり成績をつけていくのかな?と思っていたので、成績が判明するまで意外とスピーディでした。
評定と観点別評価
今のところ学園側から「単位が確定しました」「成績がつきました」みたいな通知は特にありません(これから来るのかもですが)。
どこで単位取得が確認できたかというと、N高生徒保護者ポータル「N Lobby」内です。ちょっとのぞいてみたら、いろんなところが「済」という表示に変わっていたので気付きました。こんな感じで。
- 「サマリー」内の「修得状況」が全13科目で「修得済」になっている
- 「履修」内の1年次の全13科目が「修得済」に、「修得単位数」が「0/25」から「25/25」になっている
- 「成績」内の「評定」に数字が並んでいる
- 「成績」内の「観点別評価」にアルファベットが並んでいる
評定には同じ数字がずらっと並んでいました。それはほぼ予想どおりだったんですが、壮観だったのは観点別評価ですね…。同じアルファベット3文字がどどどーーーっと大量に並んでおりました。どこぞのavexの男女混成グループみたいだな…とか思いながら見ていました。
とはいえ、どんな数字であろうとわが子の人生にさほど影響がないというのは公立中学の評定でさんざん身にしみております。小中学校だと「出席してなんぼ」みたいなところがあるので、いくら学力でぶっちぎろうが評価はアップしなかったんですよね。通学コースをまるっと1ヶ月休んでも何の支障もない今の学習スタイルは、とてもありがたいなぁとあらためて思う次第です。
高3生は進路決定の時期
年が明けて4Qが開始した通学コースのカリキュラムには、不在だった高3生がちらほら戻ってきているそうです。というのも秋から年末にかけての3Qは総合型選抜などでの年内受験がピーク。進学希望の先輩たちは受験に専念するため「プロジェクトN」などには参加せず、自習を選択したり別のカリキュラムに参加したり?していたとのこと。なので、しばらく高1生と行動を共にする機会があまりなかったみたいですね。
そんなわけで年内に合格を勝ち取った先輩たちとは、最近になってまた雑談するような機会が出てきたようです。身近にいる上級生からリアルな経験談を聞くことで、後に続く後輩たちが今後を具体的にイメージできていくのはいいですね。そのへんもキャンパスで学年を超えて交流する、通学コースならではのメリットなのかなぁと思っています。